コンサルティング実施事例

情報通信業

適正な労務管理のための規程やツールの整備

支援企業概略

  • 業界:情報通信業
  • 従業員数:31~50名
  • 支援期間:4ヶ月(5回)

コンサルタント概略

制度構築・風土醸成を得意とする人事コンサルタント
導入から定着まで支援実績多数

状況

・マネジメント層からテレワーク時の労務管理を適正にできるツールの整備を求められている。
・テレワーク勤務規程が未整備であるため、テレワーク時の勤務時間の申請方法等のルールが曖昧である。
・テレワークの導入等に伴い、有給休暇があまり取得されていない。

ゴール
設定

適正に従業員の就業時間を管理するためのテレワーク勤務規程やツールが整備でき、かつ、有給休暇の取得が進んでいる状態。

支援
内容

・在席管理ツールやPCログ管理ツールを活用したテレワーク中の労務管理方法を説明。
・テレワーク勤務規程のサンプルを基に労働時間の管理方法や在宅勤務時の費用負担等、規程作成のポイントについて説明。
・あらかじめ有給休暇取得計画を策定し、計画的な取得を促すよう提案。

結果

・ツールを活用した客観的な勤務時間の把握と計画的な有給休暇取得に向けた解決策が検討でき、テレワーク下でも適切な労務管理ができる目途が立った。
・テレワーク勤務規程を作成でき、規程に基づいたテレワーク運用ができる目途が立った。

  • 担当コンサルタントの声

    テレワークを継続的に活用できる状態にするためには、現場社員のみならず管理職が実施目的や規程を理解していることが重要です。今回見直しを行った労務管理やツールについても、運用方法が部署ごとに異ならないよう管理職勉強等を実施し周知を行ってください。

  • 企業アンケート

    テレワーク時のマネジメントの工夫についてアドバイスいただき大変参考になりました。